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千屋兄弟の墓

 
千屋兄弟の墓

  

千屋家は、嘉永2年(1849)安芸郡の和食から、
この地へ来た大庄屋で、兄・菊次郎、弟・金策は
二人とも京において学問を修め帰郷しましたが、
時は幕末、兄弟ともに土佐勤王党に入党し脱藩
大きな時代の渦に巻き込まれていきました。
菊次郎は元治元年のはまぐり御門の変に忠勇隊
の一員として参戦し、敗れて自刃、金策も岡山県の
美作で不運にみまわれ自ら命を絶ちました。
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